サッカーW杯で炎上の足立梨花 ムキになって応戦し火に油
ベルギーに競り負け、ベスト16入りでW杯ロシア大会を終えた日本代表。熱戦の裏で、炎上もまた火を噴いていた。
日本代表とポーランドとの試合について、「なにこの試合」「まぁ仕方ないのか」とつぶやいた俳優の野村周平、「攻めた結果負けてしまうのはいいんだけど」「嬉しいんだけど素直に喜べない」と投稿したタレントの足立梨花、それぞれが大きな批判にさらされたのだ。
野村は、「何様?」「価値観押し付けんな」と散々な言われよう。一方の足立には、「ブスが炎上」「嫌いになった」「今後一切サッカーの仕事して欲しくない」と容赦のないクレームが殺到した。
これに足立は、「ここ最近、サッカー関連でめんどくさい人多すぎ なんなの?」とすぐに応戦。「好きなこと呟かせてよ嫌なら私のツイート見るなよ返事するなよ」「いろんな人のいろんな見方があっていいじゃんか。めんどくさいな」と畳み掛けた。
案の定、鎮火するどころか炎上の燃料となり、「イキってる中学生みたいな反論」「好きなこと呟きたければ裏垢つくれば」と反対意見が押し寄せ、理由がなくとも、とりあえず足立のツイートに「嫌い」と返すのが一時的な流行のようになってしまう。