木下優樹菜“恫喝DM”炎上で謝罪も…夫フジモンへ飛び火確実
「フジモンの仕事に影響が出ないか心配ですね」(在京キー局関係者)という声も出始めた。
フジモンとは、お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(48)のこと。その藤本の妻でタレントの木下優樹菜(31)が、“恫喝ダイレクトメール(ダイレクトメッセージ)”で炎上し、謝罪に追い込まれた一件だ。
あらましはこうだ。
木下の実姉が今年7月にオープンした都内のタピオカドリンク店で働き始めた。木下は自身のインスタグラムで〈みんなタピりに行ってね〉などと、まるで姉の店かのように宣伝していた(現在は削除)。
ところが、ほどなくして姉はタピオカ店を辞めることに。その際、店側とトラブルになったという。そこで木下が“恫喝DM”を送ったというわけだ。
木下は、姉がタピオカ店とトラブルになっていることを自身のインスタで10月6日に報告(現在は削除)。
その直後から木下のファンがタピオカ店のインスタに殺到することに。
〈最低な店。絶対に行かない〉〈経営者失格〉〈謝れ! 謝れ!〉などの中傷コメントが、次々と書き込まれた。それもそのはずで、木下は芸能界でもトップ5に入るほどインスタのフォロワー数が多い。その数、ナント530万人だ。