芦田愛菜「徹子の部屋」NGは恋バナ警戒?清純インテリ加速

公開日: 更新日:

 ワイドショー関係者はこう話す。

「都内の一流私立大学の付属高校に通う芦田は成績もトップクラス。将来は病理医を目指していることを公言しており、同大学の医学部に進学するか、東大や京大の医学部に進むかなどと注目されていますが、その実、推薦で同大学の医学部を狙っているといわれています」

 それゆえ、恋愛スキャンダルなどはもってのほかで、恋愛に関する話をすることさえ芦田本人が嫌っているのだという。

「“今の私には恋愛より大切なことがある”と公言しています」(前出の関係者)

 “清純派インテリキャラ”として自ら純粋培養の道をひた進む芦田。恋愛は大学進学後までおあずけか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    不倫報道の福原愛 緩さとモテぶりは現役時から評判だった

  2. 2

    小泉進次郎氏が自民総裁選に出馬意向も評価真っ二つ…《こいつだけはダメ》が噴出するワケ

  3. 3

    石川佳純がパリ五輪キャスター“独り勝ち”の裏で福原愛が姿消す…マイナスイメージすっかり定着

  4. 4

    「海のはじまり」は地に落ちたフジ月9の象徴か…TVコラムニストが薦める意外な視聴者層

  5. 5

    「建築界のノーベル賞」受賞の権威が大阪万博をバッサリ!“350億円リング”「犯罪だと思う」

  1. 6

    男子バレー髙橋藍の胸から消えた「ネックレス」の謎…1次Lから着用も、イタリア戦では未装着

  2. 7

    石川佳純の争奪戦からフジテレビが脱落情報!五輪キャスター起用でアドバンテージあるはずが…

  3. 8

    総裁選に出馬表明の小林鷹之氏やたら強調も…育った家庭は全然「普通」じゃなかった

  4. 9

    柔道ウルフ・アロンが“弟分”斉藤立を語る「仏リネール選手はタツルに持たれることを恐れていた」

  5. 10

    男子バレーに危険な兆候…“金メダル級”人気はパリ五輪がピーク? 28年ロス大会へ不安山積