天海祐希が赤裸々に語った“おひとりさま”私生活 主演映画の興収10億円ヒットに大貢献
「天海さんは、事あるごとに『結婚しない』『自宅に親友すら入れない』と公言しており、実は交友関係がそれほど広くありません。そのため、私生活の話題がほとんど聞こえてこない。熱愛に関しても、かつてJリーガーや吉川晃司(56)との交際が話題に上ったことがあるくらいで、週刊誌に撮られたこともなく、どれだけ張り付いても全く隙を見せることがなかったと聞きます」(芸能ライター・弘世一紀氏)
実際、これまで天海の貴重なプライベートを捉えた記事を見ても、「全身ジャージー姿でキャップをかぶり、背筋をピンと伸ばして大股でさっそうと歩きスポーツクラブに向かう場面」だったり、「ファンとの食事会で爽やかな笑顔を見せる瞬間」だったり。いつ見てもスーパースター然とした様子で、まさに“天海祐希”そのまま。今回、そんな彼女が、アラフィフの“おひとりさま生活”を赤裸々に語った。
例えば、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)では「(ラーメン店に)全然ひとりで行きました。(人気ラーメン店の)一蘭、うまいっすよね」といった具合。「ボクらの時代」(フジテレビ系)では、パートナーについて「もう全然このまま(ひとり)でいい、このままがいい。今すごい楽しいし、幸せだから。もうこれでいい」と明かした。