松居一代“上半身ヌード騒動”で注目集める「NYビリオネア生活」…高級レジデンスを2戸所有
女優の松居一代(65)が、6月3日に更新した自身のブログで週刊誌からグラビア出演のオファーが来たことを明かし、話題をさらった。結果的に断ったというが、ことの発端は、5月29日に松居が投稿した写真。自身の上半身ヌード姿が窓に反射するかたちで写り込んだことが、ネット上で拡散されたことで注目を集めた。
松居は船越英一郎(62)と離婚成立後の2019年に米ニューヨークに高級レジデンスを購入して移住。日本でも13年にテレビ番組で“プロ顔負けの投資家”であることを公表し、その成功ぶりが話題となったが、今も投資家としての生活も送っている。そんな“上半身ヌード誤爆”も「高層階のお家の中で日光浴をしています」と優雅な近況報告をする際に発生した。
「松居さんによれば、彼女は20代から投資を始めて、そのうち外国為替にも投資するようになり、徐々に本格化していったそうです。船越さんと離婚する前にはすっかりデイトレーダーになっていたそうです。本人が投資家としての成功を公表される以前は、掃除上手な一面を生かしてバラエティーに出演したり、自身考案の掃除用具『マツイ棒』を発売されて、番組でも取り上げるように熱心に売り込んでました」(民放テレビ局関係者)