板野友美&広末涼子の“悪手”に共通点 芸能人あるある「私は悪くない」スタンスがトラブルの元?
《『後ろ指さされる様な事は一切しておりません』って言い切る人に限って、何かが抜けている事が多いんだよね》
《『後ろ指さされる様な事はしていませんが、ご指摘の通り認識のズレがあった事も事実なので、速やかに示談交渉を行うのでこの件に関して、一切の質問には答えられません』くらいのコメントで良かったと思います。もし裁判で負けたら今後のタレント活動を含めてトータルで損すると感じます》
と、ネットでアドバイスのような冷静な声が向けられているのは、タレントの板野友美(31)。21日配信の「デイリー新潮」は、板野が経営するコスメ会社が元ビジネスパートナーから約750万円を求めて提訴されていると報じられた。これに対し、板野は22日、自身のツイッターで「経営者として、未熟ではありましたが、後ろ指さされるようなことは一切していませんので、ご安心下さい。ここは胸を張ってお伝えしたいです」と身の潔白を主張した。
しかし金銭トラブルで提訴されているのが事実だとすれば、「あまり強気なコメントはしない方が良いのでは」という声が上がるのもうなずける。