P&G「ファブリーズ」も道枝駿佑と距離を置き始めた! テレ朝「マルス-ゼロの革命-」の残念な視聴率
「『金田一少年の事件簿』、『マイ・セカンド・アオハル』等、"道枝が出演するのだから"と期待をかけるたびにスポンサーはことごとく期待を裏切られてきました。彼の後見人だった藤島ジュリー景子前社長がマネジメントから手を引いた今、役者としてはもはや展望を見いだせないと見切りをつけるクライアントが出てきても不思議ではないような状況ですよ」(広告関係者)
敷かれたレールが湾曲してしまった今、役者を今後も続けるのであれば、道枝には地道な演技の勉強が必要になってくるのかもしれない。