激しく上下…浅田舞の揺れる巨乳にカメラマン興奮の舞台裏
フィギュアスケーターでタレントの浅田舞(26)が14日、映画「メイズ・ランナー」の公開記念イベントに出席。自慢の“Eカップ巨乳”を揺らして、「公開脱出劇」に挑戦した。
サバイバル映画の世界感に合わせ、ミリタリーな衣裳に身を包んだ浅田。露出は少ないながら体の線がくっきり浮き出たタイトなラインで、集まったカメラマンたちからは「(巨乳が)隠し切れてないな……」と感嘆の声が漏れた。
イベントでは、巨大迷路を脱出する映画のストーリーを再現し、ケージ(檻)に入れられて登場した浅田が、パズルを完成させて“脱出”するチャレンジが行われた。
ステージ上に散らばったピースを拾い集め、制限時間3分間以内でミッションを成功させるため、髪を振り乱しながら奔走。天井から吊り下げられたピースを取ろうと、手を伸ばして何度も飛び跳ねると、たわわな胸が激しく揺れる。浅田がジャンプするたびに、一斉にシャッター音が鳴り響いた。
カメラマンたちの興奮は収まらず、その後のフォトセッションでは、イベントスタッフから開始の合図が入る前から、われ先にとシャッターが切られた。それに気付いた浅田がポーズをとって応えるかたちで撮影がスタート。浅田の“ベストショット”を撮ろうと、カメラマンからは「横を向いて」「壁に手を突いて」と次々にリクエストが飛び、グラビア撮影さながらの熱気になった。