国家公務員「夏のボーナス」大盤振る舞い…実は平均80万円超
国家公務員に30日、ボーナスが支給された。管理職を除いた職員の平均で61万9900円。昨年より3万3200円アップで、2年連続で増えたのは実に25年ぶりである。
公務員のボーナスは、人事院が「民間企業に準拠して」決めることになっている。だが、民間は実施賃金が25カ月連続…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り751文字/全文891文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】