伊達政宗 スペイン国王と組んで謀叛を企てていた

「遅れてきた戦国武将」といえば、やはり伊達政宗でしょう。天下を取れたかもしれないほどの実力者なのに、奥州制覇まであと一歩のところで、豊臣秀吉が天下人となってしまいました。
彼は秀吉から、「上洛せよ」と命令されながら、再三にわたって無視。天正18(1590)年の北条攻めの際…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,676文字/全文1,817文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】