コロナ婚は早まってはいけない?「すでに後悔」の深層心理

アパレル関連で働く美穂さん(35=仮名)は今年1月末、5歳上の飲み友達の男性から突然プロポーズされた。
その時は〈悪い人ではないけど、結婚はないかな〉と感じたが、だんだんコロナ禍が拡大。東京五輪が延期され、志村けんさんが亡くなり、4月に緊急事態宣言が。
「会社の業…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り891文字/全文1,032文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
■関連記事
■関連キーワード
-
「他の男の子どもなのに愛おしい」交際相手よりもその息子に特別な思いを抱く41歳バツ1男性【冷酷と激情のあいだ~男性編~】
-
早稲田卒、商社OLの称号は「貧乏な夢追い人」とは違うの。誰よりも高い“現在地”は私だよね?【西大井の女 #2・神宮寺 翠42歳】
-
サウナを求め東へ西へ ととのって一杯 「サウナ&カプセル ミナミ」下北沢店 「昭和ストロング3セット」で“全身あまみ大島”!
-
バツ1同士だから「淡泊な関係でいよう」。それなのに息子には父親ヅラする男に不満な39歳女性【冷酷と激情のあいだ〜女性編~】
-
ゲッ…まだ「mixi」見てるの? 独身女2人の即レスに“意地悪な幸せ”を感じる上から目線の主婦【西大井の女 #1・秋山 麻梨乃44歳】