連合・芳野会長“驚き”のご都合主義 反対を押し切り参列した「国葬」を強く批判
それならやはり、出席するべきではなかったのではないか。
連合(日本労働組合総連合会)の芳野友子会長が6日の中央委員会で、9月27日の安倍晋三元首相の国葬に参列したことについて説明した。芳野氏は、各メディアの世論調査で反対の声が強かったにもかかわらず、岸田政権が国葬を強行…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り739文字/全文879文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】