火の車「レオパレス21」7月入居率デッドライン目前に迫る
まさに重大局面に差し掛かりつつあるといったところか。施工不良問題に揺れるサブリース大手のレオパレス21。7月の入居率は前月比0.73ポイント落ち込んで80.67%にまで低下、「デッドライン」(業界関係者)とされる80%がついに目前に迫った。
アパートなどの賃貸物件のオー…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り736文字/全文876文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】