2つのアクティビストが株主提案 揺れる東芝に波乱の予感
東芝が2つのアクティビスト(物言う株主)によって揺さぶられている。今月末に予定されている株主総会に向け、15%強の東芝株を保有する筆頭株主のエフィッシモ・キャピタル・マネージメントとSMPパートナーズ、そして、約6%の株式を保有するシンガポールの3Dオポチュニティ・マスター・フ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り782文字/全文922文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】