き田たけうどん 木田武史さん<4>コロナは大変ですが楽しく遊んでいたから生き残れたのかも
麺が売り切れたら終了。昼営業だけだった「き田たけうどん」だが、ここにきて不定期で日本酒も出す夜営業をするようになった。
しかし、提供するのはうどんではなく、なんと“蕎麦”。
「蕎麦の構想は7年前からありました。実は前身の『釜たけうどん』を大手の傘下にしたことも、資…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,079文字/全文1,219文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】