「ダイワボウホールディングス」戦略的ITインフラ商材の供給が強み
ダイワボウホールディングス(3107)は大きく変化と進歩を遂げてきた。2009年にダイワボウグループの成長戦略の推進を期して、大和紡績とダイワボウ情報システムの経営統合を機に純粋持ち株会社として設立。11年にはオーエム製作所と統合。現在はITインフラ流通事業を主軸に、それぞれの…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り767文字/全文907文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】