バックスイングはアーリーコックでシャフトを立てていく
テークバックでの手・腕を含めた上体の正しい動きを説明します。
アドレスでは左腕とシャフトが一直線になるようにハンドファーストに構えましょう(写真①)。これはハンドファーストでボールを打ち出していくときのインパクトの形と同じです。
バックスイングの始動は腕と手の動…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り759文字/全文899文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】