韓国女子プロを負かすにはオフの過ごし方が肝要
日本女子ツアーは今では韓国人プロの独壇場だが、かつては台湾人プロも強かった。なかでも涂阿玉は1982年から5年連続、日本女子ツアーの賞金女王に輝いている。
強い台湾選手は他にもいた。その頃、日本の女子プロにはオーバースイングの選手が多く、「非力な女子が飛ばすには多少のオ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,088文字/全文1,228文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】