TV番組で得意げに「消えた理由」語るヒロミの“ネタ切れ感”
ヒロミにとっては「とっておきの話」を披露しているつもりだろうが、もちろんそれが長続きするわけもない。
「テレビマンはある意味、残酷ですから、視聴率が取れるとなれば、同じ話を何度もリクエストする。しかし、すぐに飽きられるのは目に見えている。同じネタで各局のバラエティーを一巡したら、もう終わりじゃないですか」(テレビ関係者)
たしかに10年見なかったけど、もう見飽きたかも。