山中秀樹さん<4>出番が少ない女子アナにどう仕事を回すか
2004年に45歳でアナウンス室の専任部長(デスク)になる。キャリアを積み重ねての出世だ。部下を管理する仕事が増えるが、苦い思い出もあるという。
「フジテレビは、女子アナブームの中心にいたので、いろいろな媒体から取材申請がきました。ある週刊誌から『女子アナ特集』の取材を受…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り912文字/全文1,052文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】