親から勘当状態…近江アナ“15歳差婚”で生じたわだかまり
しかしながら、スッキリしないのは、仙台で単身赴任を続ける夫に後輩の女性ディレクターと「不適切な関係」が疑われる言動があることだ。夫はこの女性と2人っきりで会議室にこもっていたり、仙台市内で一緒にいることが目撃されているという。
「新潮」は週末の夜、その女性と焼き肉店にいた夫を直撃しているが、夫は不倫を完全否定。人間関係のトラブルを抱え体調を崩している女性を勤務管理者という立場でケアしているだけだというのだが……。
■直撃取材に「まだお会いできていません」
しかし妻が近江アナだということは今月までその女性には伏せていたらしく、「新潮」がその理由を問うと「その事情は申し上げにくいのですが、私がいまだ近江家に認めていただけていないからです。相手の親御さんにも、まだお会いできていません。理由として思い当たるところは“年齢差”なのかなとは思いますが……」などと答えているのだ。
「『ブラタモリ』から『あさイチ』へと局は近江アナに大いに期待しているのがうかがえます。いずれニュースのメインとなったり、紅白の司会さえも視野に入ってくる逸材だと思います。フジの谷岡慎一アナと1年でスピード離婚した桑子真帆アナの例もあり、NHKは民放に比べると未婚・既婚などのプライベートは番組起用に影響しないほうです。“年の差婚”でも別に構わないのですが、両親に認められていないなど、なにか釈然としない感じですね」(前出の松本氏)
親の心子知らずなのか……。