宇賀なつみアナは“女バッカス” 酒好き親父キラーの原点
昨年からフリーに転じた元テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサー(33)がこのほどテレビで飲みっぷりを披露したところ豪快と話題だ。グラスビールをグイッとあおり「うーん、染みる」と言い、すぐに一晩に2本も3本も空けるという赤ワインにチェンジ。6時間ぶっ通しで飲むこともあるという自宅には酒を常時20本以上キープし、鹿児島まで酒蔵巡りに行ったこともあるそうだ。そして、こんな酒好き親父殺しコメントを。
「学生の頃から居酒屋でよくひとり飲みしてました。おじさんが(そんな宇賀を見て)寂しいかなって思って、話しかけてくれたりとかはあります。それで2軒目に連れて行ってもらったりとか。結構一緒に行きます。お店の方と仲の良い常連さんは信頼できるかなって」
テレ朝時代は局で一番の酒豪ともっぱらで、「報道ステーション」に出演していた頃は番組後の深夜、昨年3月までアシスタントをしていた「羽鳥慎一モーニングショー」では、昼酒をしに渋谷へ。ビールに焼酎、日本酒、ワイン、ウイスキーと何でも飲み、チャンポンもOKの上、底なしだったようで、同期の加藤真輝子アナと飲みに行くと格安店でも金額を見てびっくりするといったエピソードがたくさんあるという。同じテレ朝出身のフリーアナ小川彩佳はネットにこんなコメントを残している。