栗原恵 グラビア初挑戦で魅せた187センチの“美脚セクシー”
元バレーボール女子日本代表で“プリンセス・メグ”の愛称で人気だった栗原恵(36)が発売中の「FLASH」でグラビアに初挑戦している。
栗原は小学4年からバレーボールを始め、三田尻女子高校(現・誠英高校)在学中は、インターハイ(2度)、国体、春高バレー優勝の「高校4冠」を達成。2001年に全日本入りを果たすと、長身から繰り出される力強いスパイクやサーブに加え、その美貌から、「プリンセス・メグ」の愛称が定着した。
長らく全日本の「絶対的エース」としてワールドカップや五輪で活躍し数多くの賞も受賞したが、19年に現役引退。引退後は解説者やスポーツコメンテーターとして活動していた。
8ページに及ぶグラビアでは、187センチのしなやかな長身を生かして、ノースリーブやショートパンツ姿でスラリと伸びた手足を披露。さらにタンクトップの胸元からわずかにのぞく“谷間”もセクシーだ。