長谷川京子が夫のパパ活疑惑で“赤っ恥”! ポルノグラフィティ新藤晴一の懲りない女癖
女優の長谷川京子(43)との別居が明らかになった、ポルノグラフィティのギタリスト新藤晴一(47)のパパ活疑惑を発売中の「フライデー」が報じている。
先月30日、長谷川が小学生になる子供2人を置いてひとり暮らしをしていることが報じられたが、その背景に新藤の浮気があったようなのだ。08年に結婚以来、新藤の浮気の噂は絶えず、15年にはライブで訪れた札幌で“お持ち帰り”がスクープされていた。ここ5、6年は子供を有名私立に入れるため「仮面夫婦」を演じていたという噂も。
■「セクシーな下着に、高いヒール」を所望
そんな新藤が4月下旬“パパ活”で有名なマッチングアプリで会社役員を装い、20代OLと恵比寿の焼き肉店でデート。新藤はその場で顔バレしていたが、女性が気づかぬフリでメッセージのやりとりを続けると、新藤から「大人のスキンシップをすることは?」と誘われ、「セクシーな下着に、高いヒール」を所望したというのだ。結局、その後デートは成立せず、7月に新藤の顔バレを伝えると「ぜひ内密に。健全な好奇心に、お慈悲を」のメッセージを最後に連絡が途絶えたという。家族問題評論家の池内ひろ美氏はこう分析する。