中川可菜はゴッホやマネら西洋絵画を愛する知的美女 爽やか笑顔に注目
18年からは関西地区では抜群の知名度がある京阪電車のCMキャラクター「おけいはん」の7代目として活躍中。バラエティー番組「そんなバカなマン」(フジテレビ系)の人気企画だった“パシフィック・ヒム”というどっきりコーナーにゲスト出演して注目を浴びたこともある。
スタンバイのCMは素に近いと語る彼女は、美術館でゴッホ、モネ、アルチンボルドらの西洋絵画を見るのが好きだという知的美女。タレントパワーランキングのWebサイトでインタビューしたときには、ゴッホの絵が描かれた愛用のカバンを見せてくれた。
トマトが大好きで、SNSにトマト動画をアップしている彼女は、話をしているとトマト農場の風が吹いてくるような、やさしさをハートに秘めた女性だ。CMに20代の女優を起用して爽やかなインパクトを出したいと考えている企業関係者には、中川可菜をぜひおすすめしたい。