井桁弘恵は20代では貴重な品がある主演女優! 石田ゆり子、北川景子らに続く?
井桁弘恵(25)=資生堂
資生堂「AQUALABEL」“ぼくらはみんな生きている”のCMで日本家屋の縁側に座り、杏、杉野遥亮からリレーを受けて「笑うんだ」の部分を歌っているのが、今春から「MORE」(集英社)専属モデルになった井桁弘恵。現在25歳の新鋭女優だ。
サントリースピリッツ「ジムビーム」“青空制作”編のCMでは賀来賢人と共演して、屋上に木材を運び、ジムビームの巨大オブジェを作っている。
リクルート「ゼクシィ」のCMガールは過去には倉科カナ・広瀬すず・吉岡里帆らを輩出して、2020年から堀田真由が出演しているが、井桁弘恵は11代目ゼクシィガールとして2018年度に活躍した。
1997年2月3日生まれ、福岡県出身。中学3年生のときにスカウトされ、2019~20年には「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)で活躍。
昨年、元乃木坂46の伊藤万理華が主演したドラマ「お耳に合いましたら。」(テレビ東京系)で主人公の背中を押してポッドキャスト制作を手伝う同僚社員を演じ、飾らない存在感が印象的だった。