竹内涼真「六本木クラス」ピンチで…“キムタクの強さ”が改めてハッキリ
「第3話まで数字を見る限り、後半に盛り上がる気配は皆無です。唐沢寿明が主演した『24 JAPAN』の例を改めて挙げるまでもなく、今の日本のテレビ界では、リメイクものはなかなかヒットしません。名誉挽回の思いで『六本木~』に飛びついた竹内ですが、結果は真逆で、これで次回以降の地上波連ドラ出演に更に距離ができてしまったことだけは間違いないでしょうね」(芸能プロダクション関係者)
こうしてみると、やはりその存在感の大きさに感服させられるのはキムタクだ。
「『未来への~』の終盤、木村の全盛期と現在を比べてドラマの苦戦ぶりが報じられました。しかしやはり、キムタクはキムタクです。出演ドラマを高視聴率に導く“視聴率男”の称号が外れることはしばらくないでしょう」(前出・芸能プロ関係者)
木村の「っつ~か、俺を誰だと思ってんの? 当り前じゃん!」という聞こえてきたような気がした…。