二宮和也が最新映画「ラーゲリより愛を込めて」で狙う「母と暮らせば」の“雪辱”
「『母と──』は主演が吉永小百合なのに、二宮はなぜか主演枠に回されての戴冠。本人としてもスッキリしていなかったので、どこからも“物言い”が付かない今作を勝負作と位置付けており、夏ごろから番宣に励んでいました」(テレビ局関係者)
二宮は雪辱を果たすことができるか。
「『母と──』は主演が吉永小百合なのに、二宮はなぜか主演枠に回されての戴冠。本人としてもスッキリしていなかったので、どこからも“物言い”が付かない今作を勝負作と位置付けており、夏ごろから番宣に励んでいました」(テレビ局関係者)
二宮は雪辱を果たすことができるか。