藤田ニコルが“病みツイート”連発し裏アカも公言…「かまってちゃん化」を心配する声
ネットでは《生きづらくしているツールを利用して、生きづらいねとツイートする、矛盾してないかい?》《生きづらいとか誰とも接したくないとか、「病み」を匂わせるようなことをわざわざ発信するのはかまってちゃんのお手本みたい》と冷静なツッコミも入っている。
■「お姉さん」ポジションに移行しつつあるものの…
「10代でタレントデビューを果たし、当初は原宿系ギャルの様相で活躍していましたが、ギャル雑誌Popteenのモデルを卒業後、メイン読者が18~25歳のViViの専属モデルになってからは服装やメークもグッと大人っぽくなり、自身のラジオ番組でも、『10代のお悩み相談にのってあげるお姉さん』のポジションに移行しました」(女性誌編集者)
かねて、多感で悩みの多い10代に支持されてきた藤田だが、だからこそ自身も「病んでいる姿」を赤裸々に見せることで、親近感を得ている側面もあるのかもしれない。
しかし同じ年齢でバラエティータレントとして頭ひとつ抜けている、みちょぱこと池田美優に比べると、精神的な幼さを感じさせるツイートや言動も目立つ。