晴れて弁護士の小室圭さん 収入も業務もプレッシャーも激増に…母・佳代さんと同居の可能性は?
昨年10月、3回目の受験で米ニューヨーク州司法試験に合格した、秋篠宮家長女・眞子さん(31)の夫、小室圭さん(31)。
小室さんは弁護士登録などを経て、弁護士としての業務が本格的に始まるのが2月以降だと言われている。
「すでにNYで弁護士資格を持つ知人などが身元の保証をする宣誓書と言われる書類を提出したり、簡単な面談が行われ、晴れて弁護士として活動が始まります。新人でも年収は2000万円前後と報酬が高い分、当然、パラリーガル時代よりも忙しく、求められるスキルも高い。成果いかんでは解雇される可能性もあるなど、さまざまなプレッシャーの中で働くことになるので、本当に大変なのはこれからです」(米国在住の日本人弁護士)
《本人が話を控えてほしいと申しているようです》
昨年11月30日に57歳の誕生日を迎えられる際の記者会見でこうコメントされたように、秋篠宮さまは、眞子さんの現在の様子を口外されることを止められているという。
しかし、一昨年に結婚、生活の拠点をニューヨークに移してから1年以上が経過し、眞子さん、小室さんが日用品の買い物をする姿が報じられるなど、ニューヨークでの生活にも慣れている様子だ。ここに来て眞子さんの近況について触れる報道も増えてきている。