鈴木砂羽が悩ましげにタメ息…キノコの「ホクト」CMがバカ受け
鈴木砂羽(41)と要潤(32)が出ているキノコメーカー「ホクト」のCMがユーチューブで話題になっている。
「立派なきのこ 菌活」の新CMは10月25日から全国放送された。だが、その後CMは即終了し、見られるのはユーチューブだけとなったが、アクセス数は10月31日段階で260万回を超え、さらに増えていきそうだ。「CMがユーチューブでこれだけのアクセス数を記録したのは過去にあまり例がないのではないか」と広告関係者も驚く。
放送期間が1週間と短いこともあり、見逃した視聴者が慌ててユーチューブに流れたに違いないが、それにしても、すごいアクセス数だ。今年5月に始まった同社のCMはほかに「台所でクチコまれ編」(31万アクセス)、「玄関先でクチコまれ編」(11万アクセス、いずれも10月31日時点)などのバージョンがあるが、最も受けているのが「スーパーで再びクチコまれ編」である。
これが受けているのは“新妻”砂羽がキノコを男性シンボルのようにイメージし、要の言葉責めに細かく反応している点だろう。スーパーで買い物している砂羽の後ろに突然謎の男が立つ。「奥さん、すごいのをクチコむよ」と耳元で囁かれると、砂羽の手は要の下半身に導かれ、悩ましげなタメ息をつく。