美人ボクサー高野人母美 愛用下着は「紫のTバック」

公開日: 更新日:

 南海キャンディーズのしずちゃんだけではない。タレントとボクシング、二足のわらじを履く高野人母美(ともみ)(26)の場合は美人だったりもする。
 30日、「アンダーアーマー ウーマンズ」の新CM発表会に出席。現役モデル兼女子プロボクサーという高野は、鍛え抜かれた9頭身ボディーを披露した。

 この日は黒のアンダーウエア姿だったが、プライベートでは「Tバックを常にはいています。色は紫が好き」。所有枚数は30~40枚。なかなか豊富な枚数だが……。
「毎日使うものなので。私の場合は何回もウエアを替えたり、シャワーも浴びるので、1枚では足りないんです」

 スパーリングの後は汗びっしょりだもんね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出