次男がバーでトラブルを…三田佳子に“卒母”の日はくるのか
<こないだの事で、改めて自分は蟄居していた方がいいと思った。私が頑張って仕事をしようとしても、誰も良い顔はしない。お前は何もしないで金を運んできたら良いのにと。そんな事なら名前を変えたい>
芸能ジャーナリストの城下尊之氏はため息まじりにこう話す。
「簡単ではないでしょうね。結局、三田さんはなんだかんだで援助してしまうでしょうし、彼もそういう生活を続けてきてしまった。現在施設で薬物依存の治療中ですが、キチンと就職するのは並大抵のことではないでしょう。三田さんとすれば、本当は心苦しいけど、全く払わないわけにもいかないというところでしょうか。三田さんもご高齢ですから、自分の身に何かあったらどうなるのと当然考えていると思いますが……」
77歳の三田だが本当に“卒母”できる日は来るのだろうか。