バブル期のエロ本の制作費はケタ違い! グラビア5ページに100万円は当たり前
問題です──。2013年、東京五輪開催決定の瞬間から“消滅”のカウントダウンが始まり、2019年9月のラグビーワールドカップ日本大会開催に合わせるようにコンビニから姿を消したものはナ~ニ?
答えは“エロ本”──。コンビニ大手3社が成人向け雑誌の取り扱いを中止する方針を発…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り954文字/全文1,094文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】