大阪万博開幕直前に…外国人旅行者が拳銃持ち込みの衝撃! 税関検査ユルユルで大丈夫?
スーツケースに入れていた拳銃と銃弾が空港の税関検査をスリ抜け、国内に持ち込まれていた。
旅行中に拳銃を所持したとして、兵庫県警神戸水上警察署は先月、米国籍の無職、ピーターソン・ランディ・アラン容疑者(72)を銃刀法違反(所持)の疑いで逮捕し、2日に送検した。
アラン容疑者は先月22日、米ハワイからの便で関西国際空港に到着し、空港近くのホテルに宿泊した。翌朝、部屋でスーツケースの中の荷物を整理していたところ、銃弾3発が入った回転弾倉式拳銃が入ったポーチを持ってきたことに気付いた。
アラン容疑者はクルーズ船に乗船するため、同日、神戸ポートターミナルに移動。乗船時、係員に「米国から誤って護身用の拳銃をスーツケースに入れて持ち込んでしまった」と申告し、港湾関係者から税関と警察に連絡があった。
「米国で国内旅行をすることが多く、そのたびに護身用に拳銃を携行しているそうです。荷造りをする際、いつものように拳銃が入ったポーチを詰め込んだまま、空港で手荷物を預けてしまったみたいです」(捜査事情通)