就活ルール撤廃の先に見える「モダン・タイムス」の世界
経団連会長が言い出しっぺとなり「就職活動のルール」見直しが検討されることになりました。経団連、政府、大学の3者が協議に入り、成長戦略を検討する「未来投資会議」で10月から議題として取り上げる方向だそう。
現在ある就活の時期を撤廃するということで、事実上、一年中、採用活動…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,202文字/全文1,342文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】