求心力維持に躍起 安倍首相のできもしない「改憲妄想」
求心力維持のための「ヤルヤル詐欺」
参院選が終わった途端、安倍首相が「改憲、改憲、改憲」と前のめりなのは焦りの裏返しだ。
「少なくとも議論すべきだというのが国民の審判だ。野党は民意を正面から受け止めて欲しい」という22日の記者会見での発言は、苦し紛れの詭弁。「自民党案だけにとらわれない」「(2020年新憲法…
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