トマホークは敵基地攻撃には使えない 米国からの爆買いを岸田首相はどう説明するのか?
岸田文雄首相を迎えたホワイトハウスは「お祝いムード」だったと、米シンクタンクの研究員が述べている(15日付朝日新聞)。
そりゃあそうだろう、岸田内閣はいわゆる「反撃能力」を飛躍的に向上させ北朝鮮のミサイル攻撃を抑止するため、2027年度までに米国製の巡航ミサイル「トマホ…
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