近藤大介(第34回)「激動!中国と東アジア」
石破新政権がスタートしたが、いきなり、アジア版NATOで不信を買い、日米地位協定の見直しでは米国に相手にされず、持論を封印し始めている。そこで、各国の石破評価を近藤大介氏が分析した。米国はハリス、トランプで、石破評は分かれる。トランプになったら日米関係は地獄。一方、中国、韓国…
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