遠野なぎこ 離婚後“フルスロットル”で元夫のバー通い
「何がしたいのか、ホントよく分かりません」
芸能マスコミを困惑させているのが、摂食障害が再発、芸能界最短記録の「55日離婚」で世間を騒がせた女優の遠野なぎこ(34)だ。
先月28日にバー経営の男性(39)と離婚し、今月1日の会見で「恋人に戻りましょう、という離婚」「彼に非はない」と号泣してみせた。
まあ、恋人に戻るなんてのは建前で、少なくとも、しばらく距離を置くというのが、普通の感覚だろう。が、遠野は“普通”じゃないようだ。
「遠野は離婚会見の翌日(2日)から文京区にある元夫のバーに行って飲んでいたんです。だから『やっぱり話題作りか』『偽装離婚?』なんてささやかれていた」(芸能ライター)
それどころか、もっとすごいことになっているらしい。
「遠野は、離婚発表後の2日から8日まで、月曜(7日)の定休日を除いて、元ダンナの店に“フルスロットル”で、1日も欠かさず通い詰めているそうです。ま、ストーカーってわけじゃないでしょうが、スピード再婚でもしたいんですかね。聞くところによると、さすがに元ダンナも困惑しているみたいです」(マスコミ関係者)