高橋真麻の“銀ぶら”撮った 超高級宝飾店で婚約指輪購入?
最高気温33度を記録した5日午後のこと。残暑の中、手を取り合って東京・銀座でデートしていたのはフリーアナウンサーの高橋真麻(34)。
隣は交際中といわれる30代のイケメン不動産会社社長なのだろう。彼氏はTシャツに短パン、真麻はワンピース姿で、マスクやサングラスで変装することもなく“銀ぶら”。通行人を気にするそぶりもなく向かった先は高級宝飾店「ハリー・ウィンストン」だった。
ハリー・ウィンストンといえば、名だたるセレブや著名人から愛されている超高級宝飾品ブランド。ルンルンのカップルが向かうとすれば買うものは一つ。婚約指輪だ。
真麻の所属事務所では「とくに結婚するという報告もありませんし、ウインドーショッピングではないでしょうか」というが、弾むような足取りの2人は幸せオーラ全開。真麻は10月9日の誕生日で35歳になるだけに、ついにシンデレラ・ハネムーンか?