今度はコミケ愛好者が猛反発 “迷走”真木よう子の胸の内
「クラウドファンディングを募ったサイトの運営者は、あるカルチャー誌の元編集長で今回のプロジェクトのキーマン。真木とは以前から親交の深い吉田豪もインタビュアーとして名を連ねている。どうやらさまざまなお膳立てが整ったところに、漫画好きでもあった真木が興味を持ち、乗っかったようです」(芸能関係者)。
始めたばかりのツイッターでは視聴率にまつわる際どい内容を投稿し、関係者が真っ青になる事態を招いたのは記憶に新しい。
粛々と騒動の鎮火を待つどころか、さらに燃料を投下してしまった真木の精神状態が心配になるが……。人気女優の身を案じる芸能関係者はこう明かす。
「じつは真木は20代の頃に、あの小出恵介と“熱かった”時期があるのです。瑛太ら同世代の役者仲間とのグループ交際で、当時は表沙汰になることもないままそれぞれ別の道を選びました。それだけに、小出が大阪で起こした美人局事件には非常にショックを受けていたそうです」
小出ショックの余波だとしたら“古傷”は癒えてはいないのだろうか。