みうらじゅんさんのマイ遺品は「だれかに見せるのが前提」

公開日: 更新日:

 収集癖は小1の時の怪獣に始まり、小4で仏像に移行しました。グッズを集めたり新聞や雑誌の切り抜きをスクラップしたり。それを友だちに見せて回る発表癖もつけました。それが後に、“ない仕事”となったわけです。

 エロのスクラップは38年続けていて、もうすぐ600冊になります(笑い)。去年2月、横浜文化体育館で開催した「みうらじゅん&いとうせいこうザ・スライドショー14『みうらさん、還暦かよ!』」っていうイベントの前夜祭で、体育館の床一面をそのスクラップのコピーで埋め尽くしました。それはそれはすさまじい光景でした(笑い)。

 こんなふうだからモノは今もどんどん増え続け、区分け整理はやってもやっても追いつかない状況です。死ぬまでに終わらないかもしれませんね(笑い)。

 (聞き手=中野裕子)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 4

    柴咲コウの創業会社が6期連続赤字「倒産の危機」から大復活…2期連続で黒字化していた!

  5. 5

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  1. 6

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  2. 7

    世耕弘成氏「参考人招致」まさかの全会一致で可決…参院のドンから転落した“嫌われ者”の末路

  3. 8

    「羽生結弦は僕のアイドル」…フィギュア鍵山優真の難敵・カザフの新星の意外な素顔

  4. 9

    「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!

  5. 10

    「Nスタ」卒業のホラン千秋にグラビア業界が熱視線…脱いだらスゴい?