渡辺直美は今やNYセレブ! 識者が分析“独り勝ち”の理由「努力を見せずに努力する」
お笑いタレントの渡辺直美(34)が13日、都内で行われたSK-Ⅱ「どうする? 真夜中の撮影」キャンペーン公開イベントに登壇した。
渡辺は同ブランドアンバサダー3年目。起用された当初を思い返し「私は芸人なので……いろいろなことにチャレンジしていくブランドだなと思いました」とコメント。素肌を生かしたメークで3年間アンバサダーとして磨き上げた美肌をアピールした。
【写真】この記事の関連写真を見る(19枚)
渡辺は東京五輪開会式騒動のあった、2021年4月にニューヨークに移住。久々に日本に帰国し、今、テレビやイベントなど引っ張りだこ。SNSなどで発信される、豪華な自宅マンションや「ビヨンセに“久しぶり”と言われた」「隣のマンションにリアーナが住んでいる」など、NYセレブとの仰天エピソードなど話題も盛りだくさんだ。「インスタの女王」からセレブへと駆け上がり、今や“独り勝ち”状態だ。同志社女子大教授(メディア論)の影山貴彦氏がこう分析する。