「罠の戦争」健闘するも…フジ冬ドラマ不振がキムタク「教場0」の“おぜん立て”という皮肉

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 年度末、3月最終週。27日に「罠の戦争」(カンテレ制作)、そして29日に「スタンドUPスタート」、いずれもフジテレビ系のドラマが最終回を迎え、GP帯の“冬ドラマ”レースは完結する。

「通常、番組改編期のこの時期はレギュラー番組のインターバル期間として特番が並ぶのですが、そういう編成の中で3月最終週まで連ドラが放送されるというのは珍しい」(テレビ誌ライター)

 草彅剛(48)主演「罠の戦争」の最終回は世帯視聴率8.7%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)。数字もネットの評価も健闘したとはいえ、ヒット作と言えるほどでもない。竜星涼(30)主演の「スタンドUP」にいたっては直近で2%台と、GP帯としてはかなり厳しい数字だ。あれこれ特番が並ぶ年度末の番組表を見ていると、どうしても“敗戦処理”に映ってしまう。

「ひと足早く終了した『女神の教室』も、最近の“月9”としては苦戦。こうなると、4月スタートの“あのドラマ“に対するフジテレビの期待と重圧はハンパないでしょうね」(広告代理店関係者)

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