NHK朝ドラ「舞いあがれ!」最終回はイケメンに囲まれ…《点と点が繋がって感動的だった》
ネットでは、《最終的に『空を飛ぶ夢』と好きだった『ものづくり』の両方を活かして夢を叶える最終回にするためだったんだなぁ》《最後に点と点が全部繋がって凄く感動的な最終回だった》《夢断念して家業を引き継ぐことなんてざら。そういう現実の無念をドラマが晴らしてくれた》などの反響で盛り上がった。
五島の上空を飛びながらの名場面の目白押し。よく見ると舞の人生の傍らにいる男たちがズラリと並んだ。浩太パパ(高橋克典)、初恋の柏木学生(目黒蓮)、モニカ大河内教官(吉川晃司)、夢追い続ける刈谷先輩(高杉真宙)、そして幼なじみで夫となったデラシネの貴司くん(赤楚衛二)に悪兄の悠人(横山裕)……こんなにイケメンとかナイスガイに囲まれている人生ってあるのか?
イイ男に囲まれての空飛ぶクルマの初飛行は、見事に舞いあがった。
浪速バードマンの夢、ばんばの夢、IWAKURAの夢、家族の夢が叶うことになり、まさに朝ドラの最終回らしく幕を閉じることができて大団円だ。