永瀬廉&髙橋海人“新生キンプリ”の目に余る優遇に…SixTONESファンと箱推しティアラが大激怒
■永瀬と髙橋によるSNS生配信にも厳しい目
さらに火に油を注いだのが、永瀬と髙橋だけで行った4媒体同時SNS生配信。5人組の時は、キンプリ公式SNSはほとんど動くことがなかっただっただけに、グループのファンから《5人への感謝の気持ちやありがとう…余韻に浸ることを許しません…どうやら何処までもキンプリ箱推しは置いてけぼりです》などと厳しい目が向けられている。
おまけにファンクラブサイトでメンバー5人による最後の更新もなかったことで、《ラストにあったのは何もなかったFCだった》《ファンファーストは幻ですか? キンプリFC会員は例外ですか?》と事務所に対しての不満や無念を訴える声も出ている。
「ファンはFCに決して安くはない会費を払って入会しています。それは、一般より早く『大事なお知らせ』を受けたり、メンバーの姿を定期的に確認したり、コンサートのチケットを優先的に購入したりするための大切なツールだからです。“5人のキンプリ”を応援してきたファンも多く、FC会員には、脱退する3人からも特別な言葉や動画、振り返り動画などでお別れできることを期待していた人は少なくありません。脱退が決まってから急きょFCに入会したファンもいました」(芸能ライター)