永瀬廉&髙橋海人“新生キンプリ”の目に余る優遇に…SixTONESファンと箱推しティアラが大激怒

公開日: 更新日:

■永瀬と髙橋によるSNS生配信にも厳しい目

 さらに火に油を注いだのが、永瀬と髙橋だけで行った4媒体同時SNS生配信。5人組の時は、キンプリ公式SNSはほとんど動くことがなかっただっただけに、グループのファンから《5人への感謝の気持ちやありがとう…余韻に浸ることを許しません…どうやら何処までもキンプリ箱推しは置いてけぼりです》などと厳しい目が向けられている。

 おまけにファンクラブサイトでメンバー5人による最後の更新もなかったことで、《ラストにあったのは何もなかったFCだった》《ファンファーストは幻ですか? キンプリFC会員は例外ですか?》と事務所に対しての不満や無念を訴える声も出ている。

「ファンはFCに決して安くはない会費を払って入会しています。それは、一般より早く『大事なお知らせ』を受けたり、メンバーの姿を定期的に確認したり、コンサートのチケットを優先的に購入したりするための大切なツールだからです。“5人のキンプリ”を応援してきたファンも多く、FC会員には、脱退する3人からも特別な言葉や動画、振り返り動画などでお別れできることを期待していた人は少なくありません。脱退が決まってから急きょFCに入会したファンもいました」(芸能ライター)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ30代アナ永島優美、椿原慶子が辞めて佐々木恭子、西山喜久恵50代アナが居座る深刻

  2. 2

    志村けんさん急逝から4年で死後トラブルなし…松本人志と比較される女性関係とカネ払い

  3. 3

    ダウンタウン浜田雅功の休養でよぎる2023年の「意識障害」報道…「前日のことを全く記憶していない」

  4. 4

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  5. 5

    悠仁さんの成人会見は秋篠宮家の数々の危機をいっぺんに救った

  1. 6

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  2. 7

    志村けんさん急死から4年で関係者が激白…結婚を考えた40歳以上年下“最後の女性”の存在

  3. 8

    備蓄米放出でもコメ価格は高止まり…怪しくなってきた農水省の「実態把握」

  4. 9

    日テレ「さよなら帝国劇場」でわかったテレビ軽視…劇場の階段から放送、伴奏は電子ピアノのみ

  5. 10

    フジテレビ「Live News イット!」が大苦戦中…上垣皓太朗アナが切り札となるか