“陵辱未遂事件”の犯人について卑弥呼が口をつぐんだ理由
「いましたよ。本当はいたんですよ」
某ミスコンテストに出場した卑弥呼は、審査員から「きみのスタイルをもっとよくしてあげよう」と、部屋に招かれ姿勢矯正マッサージを受けることになった。
ふたりだけの部屋で「リラックスする薬だ」と2錠を手渡されたが、嫌な予感がしたので、…
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