徳江かなに直撃「グラビア始めて人生が百八十度変わった」
清楚さと美しさ、豊満ボディーを兼ね備え、グラビア挑戦3年にして、不動の地位を確立しつつある徳江かなクン。4月に発売されたセカンド写真集も好評。今回、9本目のDVDも発売された。
――最新DVD「愛の予感」(ギルド)もかなり攻めてる内容ですね。
そうですね(笑い)。今回、初めて“若妻”の設定だったんですが、温泉旅館で浴衣を着てイチャイチャしているシーンが気に入ってます。男性主観目線で撮ってるんですが、酔った演技もほとんどアドリブだったんですよ。お酒はプライベートでも好きなんですが、カナらしく頑張りました(笑い)。浴衣の下の下着風衣装も可愛くて気に入ってます。
――初めてグラビアに登場したのは3年前。18歳のときです。
最初は本当に自分が何をしてるのかもわからなくて、言われるがままにやってた感じでした。最近、当時の監督さんにお会いしたのですが、「不思議な顔をしてたよね」と言われました(笑い)。でも、グラビアを始めて人生が百八十度変わったと思います。実は事務所には14歳くらいから入っていて、舞台とかモデルのお仕事をやってたんですけど、「私はアイドルもグラビアもやりません」と言っていたんですよ。でも、高校を卒業して、このままじゃいけないと思って、グラビアに挑戦してみることになりました。