著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

藤乃あおい ド迫力Iカップグラドルの踏みつけシーンに興奮

公開日: 更新日:

藤乃あおい(ふじの・あおい=22歳、T158、B100・W61・H86)

 新型コロナに翻弄された2020年でしたが、ここにきて強力な大型新人グラドルが出現です。なんといっても100センチのIカップが迫力満点。ボディバランスも抜群ですし。さらに商品パッケージを見ると大人っぽいのかなと思いましたが、直接、お会いしたら、笑顔が無邪気で可愛らしいし、癒やし系感も漂ってますネ。グラドルとしての武器は申し分ないくらい揃いまくりです。

 デビューのきっかけは約2年前、上京して専門学校に通っていた時に、バイトの面接を受けたときにスカウトされたとか。その時は断り、地元の石川県に帰っていたそうですが、今年の夏に一念発起! 芸能活動をするべく上京しました。

 そして待望のファーストDVD「w.A.I.k!」(スパイスビジュアル)発売となりました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大山悠輔が“巨人を蹴った”本当の理由…東京で新居探し説、阪神に抱くトラウマ、条件格差があっても残留のまさか

  2. 2

    大山悠輔逃し赤っ恥の巨人にOB評論家《良かった》 FA争奪戦まず1敗も…フラれたからこその大幸運

  3. 3

    悠仁さまの進学先に最適なのは東大ではなくやっぱり筑波大!キャンパス内の学生宿舎は安全性も高め

  4. 4

    過去最低視聴率は免れそうだが…NHK大河「光る君へ」はどこが失敗だったのか?

  5. 5

    八村塁が突然の監督&バスケ協会批判「爆弾発言」の真意…ホーバスHCとは以前から不仲説も

  1. 6

    《次の朝ドラの方が楽しみ》朝ドラ「あんぱん」の豪華キャストで「おむすび」ますます苦境に…

  2. 7

    国民民主党・玉木代表まだまだ続く女難…連合・芳野友子会長にもケジメを迫られる

  3. 8

    「人は40%の力しか出していない」米軍特殊部隊“伝説の男”が説く人間のリミッターの外し方

  4. 9

    瀬戸大也は“ビョーキ”衰えず…不倫夫をかばい続けた馬淵優佳もとうとう離婚を決意

  5. 10

    迫るマイナ保険証切り替え…政府広報ゴリ押し大失敗であふれる不安、後を絶たない大混乱